お知らせ

エコ製品について

竹の歯ブラシはどの部分が竹ですか。

柄(持ち手)部分が竹の素材でできています。

竹の歯ブラシの品質保持期限とはなんですか。

竹の歯ブラシの柄の素材は自然の原料を使用しています。そのため長い期間が経つと分解が進んで強度が落ちるため、安心して使っていただくために、樹脂を成型した時点から2年の品質保持期限を設けました。生分解する特性上、このような背景をご理解頂ければ幸いです。

竹の歯ブラシは2年使い続けても良いのですか。

衛生的にお使いいただくため、使い始めてからは目安として1ヶ月ほどでお取り替えください。(使用期間に関わらず毛が開いたらお取り替えください) 柄の部分は自然素材のため分解が進んで徐々に強度が落ちます。安全にお使いいただくため、パッケージと持ち手に記載している品質保持期限を守ってお使いください。

竹の歯ブラシは使用後はどのように捨てたら良いですか。

自治体の処分方法に従ってください。土に埋める場合、超極細毛やひまし樹脂毛は生分解しないため、ペンチで抜くかブラシ部を折って、柄の部分のみ埋めてください。豚毛、花馬毛は全て分解するのでそのまま埋めてください。(いずれの場合もケガには十分ご注意ください。)

竹の歯ブラシの基本取引条件を教えてください。

詳細は別途フォームよりお問合せください。

竹の歯ブラシの材料の樹脂は日本製ですか?

竹の歯ブラシには三重県伊賀市の工場に隣接する竹林の間伐材を使用しています。

竹の歯ブラシは実店舗ではどこで買えますか。

取扱実店舗はこちらをご参照ください。 https://www.fine-revolution.co.jp/meguru/#media

竹の歯ブラシの毛の種類の違いを教えてください。

【豚毛】 表記は「かため」ですが、水を含むと程よい柔らかさになります。使っていると毛の方が磨耗していくので、歯のエナメル質や歯茎を傷つけにくい材質です。天然由来ならではのランダムな太さの毛で、歯の表面や歯間の歯垢もしっかりと落としてくれます。※天然の素材なので、抜け毛や切れ毛があることがあります。 【花馬毛】 程よい柔らかさで、磨くと毛の方が磨耗していくので、歯のエナメル質や歯茎を傷つけにくい材質です。1本1本しなりがあり、優しい磨き心地が特徴です。 ※天然の素材なので、抜け毛や切れ毛があることがあります。 【ひまし樹脂毛】 トウゴマの種子から採れるひまし由来の植物100%樹脂を使用しています。ひまし油は古くから化粧品や石鹸としても活用されてきました。石油系ナイロンと同等のしなやかな無色透明の毛で、使用感も変わらないのが特徴です。ヴィーガンの方にもおススメです。 【超極細毛】  しなやかさと弾力性・耐久性に優れており、清掃効果が高い材質です。使い慣れた親しみやすい材質なので、歯間や歯周ポケットにも入りやすく、さっぱりとした清潔感があります。

竹の歯ブラシの天然毛(花馬毛)が抜けてしまいます。

弊社では、細心の注意を払って生産しておりますが、 天然毛の特性上細くやわらかい毛のため、使い始めは毛が抜けたり切れることがあります。 使い初めにもみ洗いしていただいてからご使用いただきますと口の中で抜ける事が軽減されます。

竹の歯ブラシの毛は分解しますか?

豚毛と花馬毛は天然毛のため、生分解します。超極細毛とひまし樹脂毛は生分解いたしません。

子供用サイズはありませんか?

現在開発中です。もうしばらくお待ちください。

エパック:21 ナチュラルハミガキ140gは、使用期限はありますか。

使用期限はございませんが、購入後は早めにお使いになられることをおすすめします。高温多湿の場所や直射日光の当たる所などに保管してあった場合には変質している可能性があります。異臭がしたり、色が変わっていた場合はお使いにならないでください。

エパック:21 ナチュラルハミガキ140gはどのような味がしますか。

ナチュラルハミガキには塩・クマザサエキス、香料には天然のハッカ油・メントールを配合しているため、塩味のあるスッキリとした味になります。味蕾を傷つけるラウリル硫酸ナトリウムが入っていないので、歯を磨いた後でも食べ物の味を変えることがありません。